社労士と相性の良い、おすすめプラスα資格まとめ!【独立・就職転職】

社労士関連資格まとめ 社労士資格

社労士として独立するときに使える資格って何があるんだろう?

社労士と相性が良くって就職転職に有利な資格ってなにかあるかなぁ

社労士資格を持っている人の名刺には他にも資格名を併記していることが多いんですよね。

社労士だけでも十分ではありますが、他の資格をプラスすることでさらに能力や専門性をアピールできるようになります。

また、「相性が良い資格」というのは2つのタイプがあります。

  1. ① 独立開業に相性がいい資格
  2. ② 一般企業などで務める場合に相性がいい資格

①の資格社労士として独立開業を目指している方に、

②の資格すぐに独立は考えていないけれど就職転職で有利になる資格を探している方が取得するとキャリアの選択肢が広がるでしょう。

そこで今回は実際に社労士事務所で勤務社労士として働いている私が、社労士と相性の良い資格を当ブログ記事とともに紹介します!

ほとけ
ほとけ

ワイも今回紹介する中ではFPと給与計算実務能力検定をもってるで。

2つとも社労士と関連性も高いし、興味ある人は見ていってね~!

社労士だけでは食べていけない?

社労士は食べていける?

社会保険労務士は難関資格の士業ですが、それだけで独立して食べていけるかというとなかなか難しいというのが現状です。

毎年社労士合格者は2000~3000人いますし、それだけ他の人と差別化をしていかなければなりません。

そのために「社労士プラスα」となる経験・スキルが必要になります。

例えば、

  • 保険代理店に勤めていた方が、民間保険を絡めたコンサルティングを売りにする。
  • 行政書士資格も取得した方が、会社の設立から社員雇用・管理まで一貫して相談可能というところで差別化を図る。

など、これまでの仕事の経験やほかの資格を絡めていくことで自分の強みを作ることができます。

また、顧問先の事業主さんから

  • メンタル不調で休職する方を予防するための施策について相談された
  • 引退後のライフプランについて相談された

など、社労士の知識だけでは対応できない相談も実務上多いです。

独立したあとの競争力をつけるため、また、顧問先の方に満足してもらえるような仕事をするために、社労士以外の分野でのスキルや知識も身につける必要があるんですね。

ほとけ
ほとけ

独立はしないという人も、差別化したり専門分野を広げたりすることで、昇進や就職転職でキャリアアップが成功しやすくなったりするから学習を続けることは大事やで~。



社労士と相性のいい、+α資格はこれ!

社労士資格と相性のいい資格

それでは社労士と相性のいい資格を紹介していきます!

ファイナンシャルプランナー(FP)

社会保険労務士と併記されることも多いファイナンシャルプランナー(FP)

社労士試験の範囲である年金や労働保険についてだけでなく、実務において関わりの深い税金や民間保険についても学べる資格です。

試験団体が2つあったり、民間資格と国家資格があったりとやや複雑ではありますが、

独立しようとしている方にも相談にのれる範囲を広げられますし、就職転職にも有利になるという社労士との相性抜群の資格でもあります。

ファイナンシャルプランナー(FP)って就職に有利?社労士との関連性についても解説
社労士さんがよくファイナンシャルプランナーもとっているけど、どういう資格なんだろう?社会保険労務士を取得している方の肩書としてAFPやCFP、ファイナンシャルプランナー1級などが併記されているのを見たことありませんか?...
ほとけ
ほとけ

FPはワイも持ってるで。社労士試験では学べないお金に関する知識を学べるんよね。

人生に切っても切れないお金について知ることができるええ資格やで。

年金アドバイザー

老後の生活を支える社会保険制度である年金。この制度の成り立ちから各年金の給付額まで深く学べる資格が年金アドバイザーです。

年金事務所での勤務を検討している方や、独立後年金を強みにしようと考えている方は取得することをおすすめします。

社労士として独立している方でも年金関係をあまり得意としていない方も多いので、年金アドバイザーを取得することで差別化することもできますね。

年金アドバイザー|社労士との関連性・就職・CBT方式を解説
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ほとけ
ほとけ

社労士として活躍している人でも「年金苦手や…」という人多いんよね。

こういったところで差別化するっていうのもありかもしれんね。

給与計算実務能力検定

あまり知名度はありませんが、給与計算についての知識を証明する資格として有用な給与計算実務能力検定。

給与計算は社労士の独占業務ではありませんが、助成金申請や各種帳票申請など社労士業務に大きく関わってくる重要な業務です。

独立というよりは、一般企業や社労士事務所での就職転職を考えている方に有用な資格ですね。

転職を考えている方には能力の証明としておすすめですし、人事部や社労士事務所に勤めているけれど、給与計算業務に関われていない…という方にもおすすめの資格です。

給与計算実務能力検定って就職に有利?合格率や社労士との関連性などを解説
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実際に私が2級を受けてみたレポートはこちら

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ほとけ
ほとけ

いつも給与計算ソフトがやってくれてる内容をちゃんと理解できているかが確認できる資格やね。

あと実際に受けてみた感想やと、社労士試験を受けたことがある人は1級から受験するのもありやと思うで。

メンタルヘルスマネジメント検定

近年重要性が認識されているメンタルヘルスマネジメント検定

事前対応策や発生してからの対応方法などを体系的に学べる資格がメンタルヘルスマネジメント検定です。

人事部で働く方や役員向けのⅰ種から一般社員向けのⅲ種までの種類があります。

独立して強みにしたいという場合はⅰ種を狙いたいですが、企業内でのキャリアアップなどを目指す場合はⅱ種を目標にされるといいでしょう。

一般企業で務める方のスキルアップとして、独立社労士の方が付加価値をつけるためなど、人事にたずさわる分野で幅広く活用できる資格です。

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ほとけ
ほとけ

メンタル不調の方に対しての対応だけなく、企業での予防策も学べる資格やね。



まとめ

社労士関連資格まとめ

今回は本ブログで紹介した社労士と相性のいい関連資格についてまとめてみました。

いま社労士試験学習中の方も、自分のキャリアを考えるキッカケにもなりますので社労士関連資格も調べてみるといいですよ!

この記事で気になる資格が見つかり、みなさんのキャリアアップに貢献できれば幸いです。

また、社労士試験についての記事のほか、社労士のキャリアについても解説しています。

実際に社労士事務所に勤めている経験からタイプ別の社労士事務所について解説した記事がこちら

【忙しい?】タイプ別の社労士事務所について解説!【就職・転職】
社労士をとった後のキャリアはどうしたらいいかな…社労士事務所って色々あるけど、業務的にどう違うんだろう?結構忙しいとか聞くけど…。現在社労士試験を勉強中の方や社労士資格を取得した方で、取得後のキャリア...

未経験~社労士取得済の方まで、就職転職に使えるサイトを紹介した記事がこちら

【人事・労務・総務】社労士関連の就職、転職サイト、おすすめを紹介【ヒビコレ】
この記事はこんな方におすすめ 社労士試験モチベーション維持のため合格後の就職転職方法を具体的に知りたい方 社労士資格を活かせる転職先を探したい方 実務未経験で社労士試験に合格したが就職できるか不安な方どうも、ほとけです。...

今回はここまで!ありがとうございました!

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