【体験談有】独学受験者のための社労士試験テキスト&問題集の基本的な進め方・考え方!

社労士試験進め方考え方 社労士試験
この記事はこんな方におすすめ
  • 独学での学習法がわからなくて困っている方
  • 独学ではじめてみたけど行き詰まってしまった方
  • 独学で何をどれくらいやればいいか知りたい方



どうも、ほとけです。

勉強を始めてみたけれどどうやって進めていけば良いのかしら…

問題集とか何周くらいすれば良いんだろう…

このようなことでお悩みの方はいませんか?

今回は独学で学習していく際のテキスト&問題集の基本的な進め方・考え方と、

「これは良かった!」と思った学習法などを体験談を交えてご紹介いたします。



基本的な学習の進め方・考え方(テキスト&問題集)

それではまずテキストのをご紹介いたします。

【初学者の場合】まずテキストをザックリでいいので読んでみる

初学者の方や全く知識経験のない方はザックリ(全体を1、2日で読む程度)でいいので目を通してみるのがいいと思います。

ホントは問題集から取りかかりたいのですが、なんとなくでもいいので全体像を掴んだほうが今後の吸収も変わってくるからです。

ある程度知識経験のある方は、いきなり問題集から

人事の方など、ある程度知識がある方はいきなり問題集から取り掛かりましょう。

え、いきなりやっちゃって大丈夫なの?

大丈夫です。

むしろ、そうでないと無駄な学習が多くなってしまうんです。

社労士試験は過去問からの出題がかなり多く、基本問題と法改正を100%覚ええれば合格ラインに到達できるほどです。

過去問題集は過去の試験問題から頻出のもの=基本問題をまとめてくれていますのでそれを学習することが合格への最短ルートとなるのです。

ほとけ
ほとけ

社労士試験はざっくり言うと

  • 基本問題・法改正70%
  • 難問20%
  • 解かせる気ないやろ!レベルの超難問10%

くらいの配分で出題されるで。

基本が大事なんだなぁ。

学校の授業などはテキストをもとに授業→小テストなどの問題という流れですが、

社労士試験(などの難関試験)では逆の順番でやるほうが効率的です。

問題を解く→解説を読む→解説だけではよくわからない場合はテキストを読む

これを繰り返していくことが合格への最短ルートになります。

(初学者で社会保険の根本的考え方がよくわからない、という場合はもう少しテキストを読む比率を上げても良いと思います。)



過去問は最低10週しよう!

よく皆さん疑問に思われるのが、

過去問って何周くらいすればいいの?

というお悩み。

ほとけ
ほとけ

そら覚えるまでやで。

いや、まあそうなんだけど…目安を知りたいんだよね。

よく言われるのが最低10周です。

実際やってみるとよくわかると思うのですが、

あれだけの範囲の問題を2、3周で確実に覚えるのは常人には不可能です。(断言)

ほとけ
ほとけ

例えばTACの過去問題集は4冊あってそれだけで合計1,600ページ以上あるからね。

ひぇ…

【実体験】
私も過去問は10周以上やりました。

最初は何周目か数えていたのですが、後半は何周目とかはどうでも良くなり、

自分が覚えていない問題が無くなるまで周回していました。

そのためこの最低10周というのは後付で、

「合格する過程で気付いたら10周は越えていた」というものだと思います。

予想問題はプラスαと考えるべし

何度も述べますが社労士試験は過去問からかなりの割合出題されます。

もちろん予想問題集も大切ですし、私もやっていました。

しかし、予想問題とはいえやはり過去問から推測された問題なんですよね。

実際、過去問と被っている問題もかなり見受けられます。

そのため、

  • 過去問題集を基本(知識の土台となるもの)
  • 予想問題集はプラスα(土台に上乗せするもの)

このような認識でいたほうがいいと思います。

もちろん過去問を100%覚えていれば合格ラインに達するレベルにはなりますが、そこまで覚えきれる人はほとんどいません。

過去問題集にない論点の問題もありますので、予想問題集も必修ということに変わりはありません。

知識を整理してくれる問題集を選ぶべし(オススメ問題集紹介)

これまで過去問題集をべた褒めしてきましたが、過去問題集にも欠点はあります。

以下の記事でも述べましたが、

まとめてはくれているけど整理はされていない問題です。

【独学or通学】社労士試験は独学か通学どちらにすべき?独学合格者が断言します!
社労士試験は独学でも受かるのかという受験生が誰しもが思う疑問に独学合格者のほとけが断言するおすすめ学習法。実際によく出される問題論点を例に出しながら、なぜその学習法なのか、実際の経験に基づいた理由を紹介。

社労士試験は学習範囲が広くかつ似たような内容が多いため、頭に入れた知識が整理されず、

あれ、これなんとなく覚えてるけど、どの法律の話だったっけ…?

このようなことがよく起こります。

こういった似たような内容・論点を整理してくれる問題集は重要かつ貴重です。

そこでオススメするのが「比較認識法(R)で社労士マスター」です。

 

 

これは私が実際に使ってみたいわゆる法律横断系の問題集の中で1番効果のあった問題集です。

この問題集は1問1答方式ですが、その問題だけでなく他法律の似たような内容論点も紹介しそれぞれがどのように違うのかを解説してくれています。

【実体験】
この比較認識法~。問題数はそんなに多くないのですが、

解説が他の法律にまでわたりきちんと整理されているため予想問題集などよりも知識がインプットされやすいです。

学習し始めの方が読んでも効果があると思いますが、過去問を2、3周くらいした後に読むとより実感してもらえると思います。



なかなか覚えられない!という方は「全復習法」がオススメ!

前に学習したとこなんだけど忘れちゃうんだよなぁ。

そういった方にオススメなのが全復習法です。

全復習?そりゃあ全部復習はするでしょう?

いえ、この全復習は「1日単位でこれまで学習してきたこと全部」という意味です。

具体的な例を出すと、

  • 1日目:10ページまで学習
  • 2日目:昨日の10ページ分復習+新しく5ページ分学習
  • 3日目:昨日までの15ページ分復習+新しく5ページ分学習
  • 4日目:昨日までの~…

このように「これまで学習したページ+新しいページを学習する」これが全復習法です。

いや、こんなことやってたら最初はいいけど、

後々新しいこと勉強する時間が少なくなっちゃうじゃん。

ほとけ
ほとけ

と、思うじゃん?

毎回復習していると、知識として完全に定着してくるものがどんどん増えてきます。

そのため、復習するページ数は増えますが、復習にかかる時間はそこまで膨らまないのです。

しかも毎回復習することで学習してきたことを忘れることが減少するため、全体で見ると学習時間は少なくすみます。

ほとけ
ほとけ

毎回復習するから「この問題また間違えたわ〜」とか、自分が苦手なとこ(覚えられてないところ)もよく分かるのよね。

学習を進めていく中で、「もう完全に覚えた!」という部分に関しては飛ばしてもらって問題ないと思います。

この学習法が合わないという方もいると思いますので、試しにやってみて「自分には合わないな…」と思ったらスパッとやめましょう。

あくまでも学習法の選択肢の一つとして捉えてもらえればと思います。

【実体験】

私も受験3回目にやってました。私にはあっていたようで効果を感じました。

社労士試験の最大の敵は忘却だと思うのでそこを解決できるのはよかったですね。

何より自分が完璧に覚えている部分がどんどん増えている実感があったので、学習のモチベーションがかなり上がりました。



まとめ

では今回の内容をまとめます。

テキスト&問題集の基本的な進め方

テキストについて

  • 初学者の場合はざっくりテキストを読む(全体像を掴む)
  • 知識経験がある方はいきなり問題集へ
  • 問題集→テキストの流れを繰り返す

問題集について

  • 過去問は最低10周
  • 予想問題などはプラスα
  • 過去問が土台、予想問題は土台に上乗せするもの
  • 知識を整理してくれる問題集は重要

学習法について

  • 社労士試験の最大の敵は忘却
  • 全復習法という選択肢もある(自分にあった勉強法を)

 

ほとけ
ほとけ

細かいことは書いてないけど、こういう基本的な考え方を知ってから学習を進めたほうが無駄が少なくなるのよね。

独学でよくわからないまま学習を始めると無駄に時間と労力を使ってしまうことがあります。

私も独学で学習を進めた際に、1ヶ月かけて労基から社一までテキストを読むということをやっていました。(当然はじめの内容は完全に忘れ去っていました…)

こんなことせずに、1,2日でざっくりテキストを読んですぐに問題集に取り掛かっていればもっと効率的に学習できたのに…という後悔からこの記事を書きました。

他にもはじめに知っていればもっと効率的に学習できたというツールを紹介していますので、そちらもご覧ください。

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それでは今回はここまで。ありがとうございました!

 

私は勉強中の集中力を上げるため、耳栓を使用していました。

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