【不安解消】社労士試験、合格までの3つの学習段階を解説!

社労士試験
この記事はこんな方におすすめ
  • 自分がどれくらいの学習段階なのか不安な方
  • どれくらい学習すれば合格が見えてくるのかわからない方
  • 学習での小目標を立てたい方

 

どうも、ほとけです。

皆さん社労士試験を学習していくなかで、

今、自分はどのくらいの学習段階なんだろう…

と不安になったことがありませんか?

私も試験勉強中に同じようなことを思い、不安にかられました。

このような心理状態だと、モチベーションも学習自体の効率も低下してしまいますよね。

そこでこの記事では、私自身が学習を進める中で気付いた社労士試験における「3つの学習段階」について解説いたします。



第1段階 選択式の合計点が合格ラインを超える

第1段階

選択式で総得点が合格ラインを超える

これが第1段階です。

この段階は問題集を進めていけば結構簡単に超えられるかと思います。

過去問を数周し、ある程度全体像や基本的な問題を覚えている状態ですね。

この時点では択一式の合格ラインが非常に難しく感じられるのではないでしょうか。

ほとけ
ほとけ

選択式は科目によって難易度がかなり変わるんやけど、簡単な問題やと5点満点とか結構とれるんよね。

なので総得点で合格ラインを超えるのはそこまで難しくないんよ。

第2段階 択一式の合計点が安定して合格ラインを超える

 

第2段階

択一式の総得点が「安定して」合格ラインを超える

ここまでくるとかなり社労士試験に関しての知識が定着している状態です。

基本問題をきっちりおさえられているため、難易度の高い問題や見たことのない問題に対しても、

これ見たことない問題だな…

ということは他の人も解けないからわからなくても大丈夫だな。

このように冷静に処理できるようになってきます。

また、重要なのが合格ラインを「安定して」超えるという点です。

たまたま自分の知っている範囲の問題ばかりが出たから合格ラインを超えても、本試験でも同じようなことが起こるとは限りません。

どのような問題が出たとしても、

  • 過去問であればその年の合格ライン
  • 予想模試であれば想定合格ライン

これらを安定して」超えるようになれば、相当な学力が身についている状態と言えます。

ほとけ
ほとけ

実体験として、択一式の平均点はある程度学習が進んでいくと比較的素直に伸びてくれる感覚があるなぁ。

最初は絶望的に思うかもしれんけどコツコツと知識を定着していけば越えられる壁なので頑張ろう!



第3段階 選択式で各科目の最低基準点を「安定して」超える

第3段階

選択式で各科目の最低基準点を「安定して」超える

この段階までくればもう合格は目の前です。

ですが、2段階目と3段階目の間には凄まじい開きがあります。

え〜?択一式が合格ライン超えるようになったし、余裕じゃないの?

ほとけ
ほとけ

社労士試験の真の地獄はここからなんやで…

2段階目と3段階目の差(イメージ)

どれくらいの差があるか伝わりやすいようにそれぞれの段階にたどり着くまでに越えなければいけない壁の高さイメージ画像を探してみました。

2段階目がこうだとすると、

 

 

3段階目はこちらです。

 

 

いや、もう、崖なんですが…。

ほとけ
ほとけ

うん、「崖」で画像探したもん。

ええ…。

ほとけ
ほとけ

いやでもね、ほんと直前期になるとこれくらいに感じるんよ。

このように感じるのは理由があります。

各科目、その年によって難易度がかなり変わるのですが、その中で毎年難関と言われるのが労一と社一です。

社労士試験では規定の計算方法により該当する場合は救済措置があり最低基準点が引き下げられます。(救済基準の計算方法は複雑なため今回は省略します。)

選択式において過去7年間で救済措置があった科目を見てみましょう。

試験年度 選択式救済科目
令和元年 社一
平成30年 社一、国年
平成29年 雇用、健保
平成28年 労一、健保
平成27年 労一社一、健保、厚年
平成26年 雇用、健保
平成25年 社一(1点)、労災、雇用、健保

7年中、5年も救済があったのか…。

(健保も地味に5年救済だ…)

労一、社一がこれだけ救済が行われる理由として、

  • 出題される範囲が広い
  • 統計問題が多く数字を抑えきれない

上記のような理由から平均点が低くなっているためと考えられます。

そのため、

  • 早めに統計問題に取り掛かり、大まかな流れと数字をおさえておく
  • 法律問題はサービス問題と捉えられるレベルできっちり学習しておく

このような対策をとっておく必要があります。

ほとけ
ほとけ

法律問題は比較的簡単やからそこはきっちり抑えよう。

そして統計問題に早めに取り掛かって大きな流れを理解しておくのが重要やで。

まとめ


社労士試験を学習していると、広大な海で自分がどこに今いるのかわからないような不安におちいることがあります。

しかし、

いま自分は2段階だな。

私は選択式合計点はクリアしてるから、択一式が合格ラインを安定して超えるように頑張ろう!

このように考えられると、

  • いま自分がどの段階にいるのか把握でき、精神的に安定する
  • 次に目指す目標もわかるので学習モチベーションも維持できる

上記のようなメリットがあります。

 

また、3段階に分けて紹介しましたが試験本番までに3段階目に到達する人は少数と思います。

なので、

いくら頑張っても選択式が安定しない…。

私は合格できないんだ…。

なんて落ち込む必要はまったくありません。

実際私も3段階目に到達できませんでしたが合格できました。

ほとけ
ほとけ

ワイも試験一ヶ月前に市販模試で選択式健保0点を叩き出して激落ち込みしてたくらいやからね…。

やからそこまで気にせず、あくまで学習の目標として捉えてもらったらええんよ。

 

社労士試験を合格するためには長く険しい道を進んでいかなければいけません。

ほとんどの方が学習を進める中で精神的不安を抱えてしまいます。

この記事がそういった不安を取り除く一助になれば幸いです。

それでは今回はここまでにしたいと思います。

どうもありがとうございました!



コメント

タイトルとURLをコピーしました